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Posted: 2012-09-20 07:15 | つまみの取り付け位置が下のほうへ曲がっている、つまみが平らな形の電鍵の打ち心地はどのようなものでしょうか。
手を机の上に置いた状態で操作している映像をみると、楽なのかなと想像しています。 ( マウスパッドでマウスを使うと楽なのと同じ感覚かな? )
縦振りキーで超高速な打鍵を目指すのではなく、正確さを重視する場合、日本タイプの電鍵とくらべてどんなものでしょうか。
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Posted: 2012-11-07 12:08 | 縦振りキーの打鍵の方法は色々あって、かつ、匠の技のように奥が深いものなのですね・・・。
①http://www.youtube.com/watch?v=ncOcgarGJHI
②http://archive.org/details/gov.dod.dimoc.23735
③http://www.youtube.com/watch?v=CB763fK9VKM
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Posted: 2012-11-08 07:41 | 「つまみの取り付け位置が下のほうへ曲がっている」
というのは、いわゆるCamelBackといわれるタイプですね。
アメリカンタイプとも言われ、主に北米で多く使われているようです。 Youtubeなどで見ると大きな手のおじさんが、手首を机において手のひらでチョコチョコ叩いている感じの打ち方が多いようですね。日本人は概して手が小さいので、手のひらだけでうつアメリカン方式よりも、手首のスナップをつかういわゆる反動式の打ち方が適していたのかもしれませんね。
このあたりは異論もあると思いますので、個人的な感想です。
私はアメリカンタイプを使ったことが無いので質問の答えはできません悪しからず。
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Posted: 2012-11-26 06:04 | 谷口さんありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします。
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Posted: 2022-06-28 09:04 | 軸受の機構がシンプルなためか、手持ちの範囲内での比較限定ですが打ちやすいですね
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