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パソコンとインターネット環境でモールス通信ができるフリーソフトCW Communicatorで教えてください。
A1クラブの
http://a1club.net/CWC/CWC.htm
で紹介されているMRX　softwareのWebサイトにアクセスすると、
「サーバーが見つかりませんでした。」
となりました。

確かに表示しませんね。CWcomは普通に使えているのでDL用のHPだけ障害発生しているような感じです。

谷口さん、 返信ありがとうございます。
伝心庵だより(2017/05/10)を拝読しまして、
CWcomを知りインストールを試みました。

CWcomのプログラムDL（ダウンロード）サイト
http://www.mrx.com.au/
はあいかわらずダウンしたままで
あらたにCWcomプログラムをＤＬすることができません。
CWcomの常連でGEMSのコールサインでおなじみのGerryがサイトオーナーに
コンタクトを試みてくれていますが未だに連絡がついていないとのことです。
一方で、下記ミラーサイトからＤＬできることを教えてくれました。
下記サイト
http://www.softpedia.com/get/Internet/Other-Internet-Related/CWCom.shtml#download
を開いて、
Softpedia Mirror(US)
という部分をクリックすると自動でCWcomのプログラムのＤＬが始まります。
cwcom_setup.exeというファイルがＤＬされますので、あとは
http://a1club.net/CWC/CWC.htm　にあるインストール手順でインストールすればＯＫ。

谷口さん　お世話になります。
教えて頂いた手順で、ミラーサイトからＤＬしてインストールができました。
ただ、インストールしたデフォルトのConnect 画面が表示するAddress名mrx.ham-radio-op.netでは、IONOSPHEREサーバに接続がNGでした。
A1CLUBの/CWC/CWC.htm「(2) 起動から接続までの手順」のConnect画面にあるAddress名morsecode.dyndns.orgを手動入力したら接続がOKとなりました。
(このAddress名に変更するということに気付くまで悩みました)
「下向き矢印キー」でモールス符号を打ち、サウンドと共にCW communicator画面にtextが表示されました。
また、A1CLUBの/CWC/CWC.htmに掲載されている、
「(3)和文対応の手順」ならびに、「(4)7L2VPL清水さんの解説サイト?文字対応」もOKとなりました。
次は、ＵＳＢ－シリアル変換ケーブルを調達して電鍵が使えるよう設定しますね。

秋月電子通商で 「ＦＴ２３２　ＵＳＢ－シリアル変換ケーブル　ＶＥ４８８ ドライバＣＤ付(通販コード　M-08343￥980)」 を購入し設定をおこないました。
Ｗｉｎｄｏｗｓ１０でComPortが見えるようになりました。(ＸＰでも見えました）
ケーブル(ＤＳＵＢ－９ピンオス)の4pinと6pinに接続してManualキーが、4pin,6pinと8pinに接続してIambicキーが使えるようになりました。